クッキングパパ（２）

著者名：うえやまとち【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063000054

内容説明

荒岩一味は金丸産業に勤めるごく普通のサラリーマンパパ。だけど、料理の腕はとびっきり!!　第2巻のメニュー……コーヒー酒／雪見鍋／ローストチキン／手打ちソバ／ハヤシライス／茶わん蒸し／チョコレート／ブタ汁／にぎり寿司／スパゲティ／鯉こく／オムライス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

しかしいい雰囲気の漫画だなぁ。

2013/01/23

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

こんなdaddy欲しい( ☆∀☆)ただ嫁さんの知らん所でかなり人気者だなぁ～（￣～￣；）

2018/03/24

[山口透析鉄]

引き続き読んでいます。割と季節ネタも出てきますね。 いったん帰宅し、料理等をしてからまた仕事も大変そうですが、荒岩主任はそういうのを感じさせないのが良いですね。 なるほど、共働きの夫婦仲も良くて、義父は典型的な昔ながらの九州男子(男尊女卑はあるでしょうね)で、その辺も対比になっていました。 購読している東京新聞夕刊「土曜訪問」にも昨年、うえやまとち氏が出ていましたよ。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/187107

2023/02/09

[bros]

２巻中表紙にもあるけど、料理が楽しくなる一冊。しかし１巻から感じたけど荒岩さん偉くモテるなぁ。とん汁がおいしそう。

2016/02/24

[karutaroton]

コーヒー酒はこの本出て40年近く経つけど、ブームは未だ来てないなー。学生時代のオムライスは、僕も当時の行きつけがあって共感できた。

2024/08/11