クッキングパパ（１３５）

著者名：うえやまとち【著】

講談社（2016/02発売）

• ISBN：9784063003475

内容説明

進路に迷うまことに、博多のアニキ・田中が力いっぱいエールをおくる!!　荒岩も博多三大鍋「イワシちり」で応援!!　第135巻のメニュー……イワシちり／鯨の煮込み／ムハンマラ／アラカブ＆アナゴ鍋／カラフル野菜スープ／大根カレー＆大根きんぴら／まんまるコロッケ2／ベイクド・アラスカ／カスレ／和風牛のたたき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[のんすけ]

まことの就活、工藤くんの復帰、新たな旅立ち編。みんなゆっくりと年齢を重ねてきた感じがいい。荒岩さんの料理のことがばれてもみんなそれを温かく受け入れてる。家族っていいですね。

2016/02/28

[マッピー]

読み始めた時は長男よりお兄ちゃんだったまことが、今では次男より年下っぽい。そんなゆったりとした時間のなかでも、まこととみつぐはそろそろ社会人。みゆきはいくつになったの？工藤君は育休明けに転勤が内定し、荒岩家は新築の家のための地鎮祭。この巻は動き始める前夜の物語。しかし家を建てる話、忘れてたわ。（笑）

2016/02/28

[FK]

まこともとうとう就職活動。みつぐくんがまさかの金丸産業入り？新築の家はどうなるのか？

2016/03/26

[帆月]

まことくんの就職の話や荒岩家の新築一戸建ての話など、新たなことがどんどん始まりそうな予感。これからも楽しみです。やっぱりクッキングパパはいいなあ！

2016/03/02

[シーナ@食べ物漫画好き]

鰯チリ鍋ってのは魚の新鮮な福岡ならではの料理ですねぇ　大根の皮の金平は美味い良く作ります。登場時はヒラだったり使えない新入社員だった面々もみんな出世して偉くなったり、荒岩さんも家を建てたりと先へ進んでて凹むなぁ〜

2016/06/12