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内容説明
世界的に有名な「ナポレオン・ポナパルド」。フランス革命に始まり、イタリア戦役を経て、エジプトへ……皇帝への道を駆け進み、駆け抜ける!?教科書では教えてくれない生々しい真理の姿。英雄らしくない血みどろ、汗の臭い一人の「漢」が、獅子のごとく吠える。吼える!?皇帝の指示の先にあるのは光り輝く常勝の歴史か!?それとも……芸術的戦略と彼を囲む男達の勇姿に刮目せよ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オザマチ
8
ランヌ先生不死身すぎる2015/08/18
オザマチ
5
再読。失礼ながら、このあたりの敵はこんな奴いたっけ、という感じだった。2023/09/12
珈琲好き
4
なんかセキガハラのように、悪い意味でキャラが崩れてきてる。2015/11/10
笠
1
3.5 エジプト遠征、アッコ包囲戦まで。ビクトルのヘッドショットがヤバすぎ。シモ・ヘイヘかよ。そしてランヌはもっとヤバイ。完全にスペック戦の花山薫。ペストにかかった兵士をナポレオン自らが見舞って士気を高めたエピソードが出てくるが、ヤッファ市民を虐殺したことを覆い隠すプロパガンダのために絵画に描かれただけで、実際にはナポレオンはペスト患者には近付きもしなかったらしい。まぁ、そうだろうなぁ。いずれにせよエジプト遠征自体、得たものは少なく失ったものの多い失敗だよな。2024/08/31
えびえび
1
史実でもgdgdなエジプト遠征だけに、地上最強!とか言ってたころに比べるとイマイチ盛り上がらない内容ではあります。 この後はフランス帰還、クーデターと地上最強のノリが戻るかもしれないので期待しておきます。 しかし、このペースでワーテルローまでやるとすると何巻までいくのやら…2010/12/01
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