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内容説明
「ぼくらの七日間戦争」を戦った英治と相原たちは、盗賊が盗んだ品をかくしているアジトを発見!? 盗賊は盗品を老人に高く売りつけて、もうけている。スリルと冒険の、泥棒たちとの攻防戦!「ぼくら」シリーズ第4弾!【小学上級から ★★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
旱
20
僕らのシリーズではなくて僕らシリーズだった( ̄▽ ̄)2020/02/27
ココ
9
再読。催眠商法という、地味だけど厄介な悪事と戦うぼくらの話。わりと日常的。日比野が車のマフラーにあんパン突っ込むところ好きなんだよなぁ昔から。宇野の「もったいねぇ」がツボです。さよさんと瀬川さんがどんどん生き生きしてくるのが読んでいて楽しい。七福神は、いつどこで結成したんだろう?このあとの展開で、ちょくちょく絡んでくる七福神、実は結構愛されキャラだったりするんじゃないかな。2020/04/23
こゆ
7
ぼくらシリーズ4冊目。小4、一人読み。2023/08/31
サラサラココ
6
7歳子供に、図書館休館につき急きょ購入。じっくり読んで、と言ったら、夜から午前にかけて読んでいた。1日はもたなかった~。2020/04/28
りゅっく
1
義理堅いので読み続ける。今度はマルチ商法1991/12/01