内容説明
蒙古襲来を予見し国難回避を諭した「立正安国論」、柱となり眼目となり大船となって日本を救おうと宣言する「開目抄」。混迷する日本を救済しようとした日蓮が、強烈な信念で書き上げた二大代表作。
目次
立正安国論(災難の由来について 災難が信仰の誤りによるという経文の証拠 謗法の事実について 謗法の人と法について 法然の謗法と災難の原因について ほか)
開目抄(仏教と中国・インドの宗教思想の比較 法華経の二大真理 法華経の行者と受難 法華経の行者守護の必然 久遠実成の本仏釈尊 ほか)
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