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内容説明
奥羽の地を蹂躙し始める黒脛巾組。震災を逃れた数少ない奥羽軍の盟友、如月の元にも魔の手が迫る。オリオンが、白申が以蔵が襲い来る敵に立ち向かう中、黒脛巾組を統べる者の正体が、遂に白日の下に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
(^-^)v
1
(* ̄。 ̄*)2014/10/13
私的読書メモ漫画用
0
今回の敵、黒ハバキの輪郭がはっきりして、ストーリーの方向性が明確化されました。WEEDの法玄編に類似してはいるのですが、敵側も一枚岩ではなく、味方は不本意ながらばらばらのために、それぞれの思惑が交錯する複雑で予想のつかない展開が期待できるポテンシャルはあります。今回で、恐ろしくあっさりと、そして残酷に殺された如月たち。敵へのヘイトを高める作劇手法として、作者の熟練を感じさせます。それにしてもオリオン、いくらなんでも無鉄砲すぎるんですが、ちゃんと扱えるんですかね、これ。2020/04/26
池野恋太郎
0
同じような話を繰り返してダラダラと。2018/08/03