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内容説明
計画通り則松から金を騙し取ることに成功した外国人詐欺グループは、則松の妻・節子を監禁し、調布飛行場へマリオを呼び出す。日本人に深い恨みを持つグループのボス・カナーリは、マリオに執拗な暴行を加え続けるが…！？二舎六房のメンバーと、凶悪な外国人詐欺グループとの死闘に決着の時が！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
5
ボロボロになりながら最後まで節子を守り通したマリオ。ハリー達を撃退出来たが、炎の中に閉じ込められ…。節子の旦那、生きてたんだ…。結局最後まで節子を信じられないままで哀れな末路だった。マリオがどうなったのか曖昧で続きが気になるラスト。早く続き読まなきゃ。2014/06/11
typo007
3
ヴェラ〜 ・・・って(^^;)2012/11/09
kuromofu
3
感動しました。どんな絶望的な状況でも諦めない。惚れた人を助けだすまで何度でも喰らいつく。マリオ、かっこいいよ！2011/05/31
地下鉄パミュ
2
アンチャン流儀を貫いて節子さんを救ったマリオ。マリオの安否や、ヘイタイ、バレモトなどの面々はどうなったんだろうか気になるところです。マリオは節子さんと幸せになれるんだろうか…あまりにも酷い出来事がありすぎたから。本当に幸せになって欲しい!!2014/04/17
たぬきごんべい＠漫画
1
外国人詐欺集団は酷い奴ら、その対比として二舎六房の仲間は良い人すぎる。2018/03/30
