ヤングサンデーコミックス<br> RAINBOW ―二舎六房の七人―(9)

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ヤングサンデーコミックス
RAINBOW ―二舎六房の七人―(9)

  • 著者名:柿崎正澄【画】/安部譲二【作】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2012/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091530394

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内容説明

日比谷公園の街頭テレビ。そこにはプロレスラーとしてリングに上がるキャベツの姿が映し出されていた。3週間前、自分の組へ殴り込みに来たヤクザを、持ち前の怪力で一蹴したキャベツだが、重症を負った兄貴分のために救急車を呼んでしまう。当然それは警察も招くことになり、事務所中をガサ入れされたことに怒った組長は、大ドジを踏んだキャベツを斬り捨てようと…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜(いざよい)

5
バレモトが女郎屋のエリに恋をした。家のお金も使い込み、スッポンやヘイタイにお金を借りる始末。一緒に逃げようと彼女を誘うが…。スッポンの人生を決める杉との出会い。スッポンは杉から仕事のノウハウを学ぶ。2015/01/01

typo007

3
キャベツひと安心、バレモトもひと皮むけた、いよいよスッポンに焦点が。2012/09/05

柴崎章翔

0
「日本一でかいバカだぜ、この野郎は…」2016/08/05

カフェオレ

0
バレモトの屑っぷりを久々に見たけど、最後はスッキリ終わって良かった2015/09/06

地下鉄パミュ

0
バレモト関係のエピソードは泣ける。スッポンの病魔は何なのか、リリーと将校のこと、気になる。二舎六房の連中に関わると何らかの不幸が…全てがハッピーエンドになってくれれば良いのだが…2014/04/02

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