- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
則松に呼び出された節子がついに、ブランデージ会長を名乗る詐欺グループのボスと対面した。そして食事の席で、節子は夫が結ぼうとしていた契約を断りたいと申し出るが、薬と女に溺れさせられ、騙されていることにも気付かずにいた則松は、それを笑い飛ばし…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
人質に取られた節子を助ける為に単身乗り込んだマリオだったが、ハリーらに捕まり拘束されてしまう。皆には強気な発言で出てきたマリオだったが、アンチャンとの約束の場所で1人恐怖と向き合う姿が痛々しかった。節子の旦那が自殺。厄介ごとだけを残して逃げるなんて…。2014/02/15
地下鉄パミュ
3
則松ここまでイッちゃってると気持ち悪い。最初はグリグリメガネのバレモトの兄ちゃんっぽい感じだったのに…この気持ち悪さを描いた柿崎さんに脱帽。2014/04/15
typo007
3
最後の戦いぽくなってきたな・・・2012/11/09
たぬきごんべい@漫画
2
命がけで節子さんの為に働く二舎六房の仲間たち。 守るべき家族や仕事を投げ出すのは如何なものか? でも熱い漫画だからOKです。2018/03/30
よねはら
2
マリオはアンチャンよりすっかり年上で、多分背丈も高いはずですが幻のアンチャンはいつまでもマリオより大きいのです。みんながマリオを送り出すシーンにグッときてしまいました。2010/09/22