内容説明
幻獣との契約。その時、少女は!?本格異世界ファンタジー開幕!リアラ女神の加護のもと、精霊や幻獣が息づく世界。この国の少女たちは、生まれたときから精霊に守られて育つ。しかしそれは、月が満ち、大人になる儀式が終わって、精霊の代わりにより強大な「幻獣」が使役できるようになるまでのこと。リスタル王国の辺境に住むアリアは14歳。期待と不安を胸に、いよいよ幻獣との『契約の儀』を迎えることになるのだが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kohaku
12
本宮さんの本を読むのはシリーズ二作目。前から気になっており、漸く手に取りました。正統派ファンタジー。設定や物語の雰囲気が読みやすく一気に読了。此処まで女性の地位が高いファンタジーは珍しいような気がします。しかしそれだけにアリアに待ち受ける境遇が過酷。さらにかなり良いところでの幕切れ。いそいそと続巻を読みます。2011/10/11
鏡也
11
女性向けファンタジー。男性より女性が多い世界で、女性は精霊を使役し、幻獣と契約することができる。主人公のアリアは幻獣との契約の儀に臨むが…2016/11/03
呉藍
8
噂に違わず、なんと悲惨な運命の主人公なんだ! 女子が好むラブやトキメキはなく……いや、いつかやって来るだろう−−クルサードと!!(笑 人物紹介で年齢知ってたはずなのに、ライルが突っ込むまで三十代だと信じて疑わなかったわww ラストの気になる契約のおかげで、続きが気になって仕方ない。2011/08/23
chiwa
8
私の好きなファンタジーでストーリーもよくて笑いあり、涙ありと面白かった。2010/09/26
したらな
6
題名にビビビっと来て手にとってみました。結構面白い!ちょうどファンタジーものを読みたかったので、この作品はまさにぴったりでした。ただ、個人的に少女小説要素はあまり慣れてないので、逆ハーみたいな展開はちょっと面はゆかった。女性が五分の一くらいしかいないとなると、この世界の男性はさぞかし欲求不満なんだろうな……、可哀想に(笑)。あと、クルサードほど「若年寄」の言葉が似合うキャラはいないと思う。2013/12/18




