内容説明
俺はおまえの敵になるかもな。幻獣との契約は少女を何処へ導くのか!? 本格異世界譚第2弾。「我が名は光焔(こうえん)。汝を守護するものなり――」黄金の竜との契約をすませ、幻獣遣いとなったアリアを待っていたのは、「アランダム騎士団の巫女姫」という地位だった。戸惑いながらも、騎士団での暮らしに飛び込むアリア。しかしそれは、ここまで共に旅をしてきた聖従者の仲間と別れ、幼なじみと敵対することでもあった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kohaku
8
前巻気になる終わり方だっただけに幻獣との契約シーンは圧巻。しかし契約した途端態度を変える人々の反応の顕著な事・・・。さらにライル、クルサードがいなくなり、気心の知れるのはディスクだけで新しい生活がスタート。悩みながら巫女姫にふさわしくなろうと努力する姿が好ましく、環境が変化しても変わらずにいるアリアが魅力的。舞台がアランダム騎士団に変わり、登場人物が増えた分今後のどう動くか楽しみ。2011/10/12
chiwa
6
最後の旅の途中のマリアとライルの会話がかわいかった。2010/10/05
鏡也
5
忌み女として、または聖女(娼妓)として暮らすか二択を突きつけられていたアリア。無事に幻獣と契約し幻獣遣いとなったが、彼女の幻獣は大きな力を持っていた。波乱万丈の予感の2巻。2016/11/13
呉藍
5
とんでもない幻獣と契約してしまったアリア……ってか、ずいぶんとユーモアをお持ちですね、光焔サンww “白い狼”なのに白くないというのは今後の大事な伏線かな? ライルに続いてクルサードも離脱……彼とのロマンスはないのかあ、残念(笑 ともかくもアリアはヒエラルキーの最下層から抜け出し、ぐぐっと上階へ! 波乱の予感~2011/08/24
阿南
2
予想以上に話が大きくなりそうで楽しみになった。聖獣くんカッコイイねw2010/10/17




