角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(22)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047136397

内容説明

麻生の口から語られる村上の過去と謎の失踪。二人は大学時代からの友人だという。一方、敵を欺き再殖装を果たした晶は、アプトムを操る敵に対し反撃を開始する！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデキ]

kindleにて再読

2024/11/14

[北白川にゃんこ]

記者の話いる？いるかなこれ？

2023/08/02

[alleine05]

まだまだ続くよギガンティックダークの襲撃＆アプトム救出編。なげーよ。ひさびさの晶の活躍だけど、ソニックバスターで取り囲んでいたヴァモア部隊一掃はズルくないですかね。ソニックバスターってそんな強力な武装じゃなかっただろ。逆にそんな強力な武装なら今までだってもっと活用しろよ。

2021/07/24

[emopit]

アプトムの仲間位置の高さよ！

2023/07/31

[えーてる]

バルカスのワフェルダノスとの出会い語りだけならいざしらず、「そうあれは、七年前のことだ……」などと言い出したときは、さすがに「おいおい、この話は長くなるんですか？」と思った。ガイバーの殖装が解けたのは、じつは晶の機転でしたー！アプトムが操られているカラクリを見破る晶。それ、仮説に過ぎないのでは？と思わないでもないけど、主人公が自信満々に語っているから、そのとおりなのだろう。

2017/05/20