角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(6)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047132443

内容説明

クロノス研究員・小田桐らの協力で、遺跡基地の地下深く潜入を果たした晶たち。そんな折、組織への叛意を抱いたギュオーの前に不思議な少年が降り立った。果たして、その正体は！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

まさか…タカヤンフェル！？

2022/09/09

[えーてる]

いきなり始まるバルカスによる「これまでのおさらい」。新たな協力者、小田桐主任登場。昏睡状態のままだけど、村上さんの左腕も復元した。小田桐の語る「降臨者」の歴史。風呂敷が広がっていく。蘇生した村上さんの変身リミットはあと一回？　ボスの中のボスらしきアルカンフェル登場。アルカンフェルに吹き飛ばされるアプトム。首だけになっても当然のように生きてる。アムトムしぶとい。十二神将は、顔を並べるとちょっと笑えるぐらいにどれも癖のある顔つきをしている。

2017/05/02

[コリエル]

アルカンフェルの登場。アプトムさん噛ませへの道の第一歩

2016/07/27

[こじまん]

【電書】

2016/07/21

[朧月]

敵ボスっぽいのが現れた。

2016/07/23