角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(26)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047151826

内容説明

ワシントンの統制局舎に、突如、新たなガイバーが出現する。“人造コントロール・メタル”を盗み出し４番目の殖装者となったのは、女監察官ヴァルキュリア。果たして彼女の目的は！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデキ]

kindleにて再読

2024/11/18

[北白川にゃんこ]

新キャラで新展開する暇があるかあっ

2023/08/02

[emopit]

役者の交代が早い！！

2023/08/01

[えーてる]

バルカス当然のように生きてた。謎の女ガイバー、そしてアポルオン（深淵）を名乗る謎の存在。あっさり倒されるカールレオン。ゾアロード最速じゃね？でも死なないし。「心配するな速水、この世界これ以上奴らの好きにはさせん。守ってみせるさ晶と俺とで。おまえにもらったこの命でな」。アプトムの成長に胸が熱くなる。女ガイバーの正体はヴァルキュリア監察官だった。ここにきて一気に謎の勢力が二つも増えた。六つどもえはさすがに複雑すぎないか。わりと膠着状態だったのが、新展開ではある。誰かと誰かが手を組むのだろうけど。

2017/05/25

[eucalmelon]

人造コントロールメタル、なぜ、１つしか作られていないのか？問題があるのか？暴走するとか･･･。しかし、模倣とはいえ、模倣できるとはクロノスの科学陣も侮るべからず！新たに登場したアポルオン、その正体はイマカラム？それとも降臨者？なにゆえ、ゾアクリスタルを集めている？

2016/12/03