角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(7)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047132450

内容説明

クロノス総帥・アルカンフェルの登場！！　ギュオーすら戦慄を覚える、その力とは…！？　一方、晶と巻島は反撃の糸口を求めて“遺跡宇宙船”の内部探索を開始していた…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

2ページ見開き多過ぎィ！

2022/09/09

[えーてる]

前巻あたりから感じていた「物語がなかなか進まなくなる」状態がいよいよ本格化。なにしろ主人公は遺跡宇宙船と一体化しているから身動きが取れない。ガイバーIIIもその姿をボーっと見守るばかりなのだ。そんな主人公たちの一方で繰り広げられるのは、ハイパーゾアノイド五人衆の生き残りメンバーvsアプトムと、ギュオーvsアルカンフェル。アプトムは目的を果たした（五人衆の能力を取り込む）から、彼の勝利か。五人衆たった一人の生き残りであるゼクトールがどう行動するかだなぁ。

2017/05/04

[朧月]

太いモンスターより細身の人間系の方が強い世界

2016/07/23

[コリエル]

遺跡を操作することで上の基地を破壊するぜという計画なんだけど、ちょっとこのへん考え無しじゃない？ と思わなくも

2016/07/27

[おかず台]

実質再読。　リムーバー、存在自体忘れてたｗ

2013/11/02