角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(5)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2014/10発売）

• ISBN：9784047132436

内容説明

仲間の仇・深町晶を付け狙う損種実験体アプトム。バルカスの手で再調製を施された彼の肉体は、恐るべきパワーアップを遂げていた。甦れガイバーＩ　！！　捕らわれた瑞紀を救え！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

アプトムすげー

2022/09/09

[コリエル]

この巻の瑞紀のサービスシーンだけ鮮明に記憶しているかつてのキッズが多い気がする。アプトムはこの頃の印象だと最強にすらなり得そうなインパクトある。

2016/07/26

[朧月]

アプトムの能力が”ぼくのかんがえたさいようのぞあのいど”みたい。 結局、みんな生きてるのかー。やはり人の死ににくいシリーズ。

2016/07/23

[えーてる]

アプトムが「貴様を倒すのはこの俺だ」ポジションに。「ガイバーで招いた厄災には、ガイバーでケリをつける!!」名台詞である。いきなりお色気担当として脱がされる瑞紀。アプトムとの対決。片腕からでも余裕で再生するアプトムのしぶとさ。アプトムはエレゲンを取り込んでさらにパワーアップ。バルカス達の敵に回る宣言も。ようやく町に逃げ延びた晶たちだが、そこの住民はゾアノイドに調整されてしまっていた！ガイバーIIIと合流して、再び遺跡へ。堂々巡りだなぁ。

2017/05/01

[こじまん]

【電書】

2016/07/20