角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(16)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047133129

内容説明

クルメグニクの策略で、ガイバーギガンティックと獣神将プルクシュタールは対決の時を迎える。天候に干渉し雷撃を操る獣神将と、死力を尽くし戦う晶！！　その時、ワシントンの顎人は…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデキ]

kindleにて再読

2024/11/11

[北白川にゃんこ]

プルクシュタールー！

2023/08/02

[コリエル]

プルクシュタール哀れ。実質脇パン一発でやられたようなものか。

2016/07/29

[えーてる]

ここから掲載誌が移ったらしく、これまでのおさらいに紙数が割かれていた。たぶん雑誌にもこのとおり掲載されたのだろう。プルくシュタールとの対決が続く。一方、顎人は、ゼウスの雷の同胞をロストナンバーズに調整。さらにバルカスの精神支配をはねのけるための「カリスマ」としてのグリセルダ。「もう後戻りは…できん!!」まったくである。ピラーズ・オブ・ヘブンの崩壊は、9.11を彷彿とさせるが、時期的にはこちらのほうが先である。

2017/05/12

[森川]

再読

2025/01/02