角川コミックス・エース 強殖装甲ガイバー(11)

著者名：高屋良樹

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047132498

内容説明

１３人目の獣神将…それは最高幹部“十二神将”の一人として甦った村上征樹だった。一方、死海では、一堂に会した十二神将の手により“大いなるもの”が目覚めようとしていた！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

話が進まねえなあオイ！

2023/07/28

[朧月]

アプトムさん、かなり重要な立ち回りをする役に。 ただのやられ役からこの転身ぷりはすごい。 村上さん、しばらくは敵役になりそうだなぁ。

2016/08/21

[えーてる]

イマカラムとの対決で本気になれない晶。実況中継の中で、ガイバーたちをテロと断定するクロノス。おかげで世論の流れが一気に逆転。そしてなんとなくまた三カ月が経過して、方舟が浮上する。桁外れのシロモノを出してきたけど、物語の舞台として活かしきれるのか心配。謎の孤島シラー島で休眠期の眠りに入るアルカンフェル。こりゃ出し惜しみって奴だなぁ。そして日常系ギャグのように隠れ家にやってくるアプトムが楽しい。いや、頼もしい。

2017/05/06

[コリエル]

村上さんとの悲しき再会と対決。玄関開けたらアプトムってメチャクチャ笑える絵ヅラ。

2016/07/27

[こじまん]

【電書】

2016/07/21