- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 学習
- > 漢字・作文・読書感想文
出版社内容情報
マンガで楽しく慣用句が身につく。ストーリーマンガをまじえて用例を紹介しているので驚くほどラクラク読める。
内容説明
ストーリーマンガで楽しく身につく!おもしろくてドンドン読めちゃう!慣用句など700以上。学校の勉強にも役立つ!
目次
1章 ミナミのヒイラギ学園物語―生徒編
2章 胸キュン♪ヘアサロン
3章 目が覚めるとお嬢様に!?
4章 転校生との恋
5章 キラキラアイドル上り坂!
6章 五年二組の日常
7章 天才バレー少女あらわる!
8章 ハッピーMAXスクールデイズ
9章 桜井さんちのどたばた日記
10章 ミナミのヒイラギ学園物語―教師編
著者等紹介
深谷圭助[フカヤケイスケ]
1965年愛知県生まれ。立命館小学校校長、ロンドン大学東洋アフリカ学部客員研究員を経て、中部大学現代教育学部教授、NPO法人こども・ことば研究所理事長。子どもが自ら学ぶ力をつけるための国語辞典、漢字辞典、英語辞典を活用した「辞書引き学習法」の開発、提唱をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
歩月るな
5
2020/11/16 発行、シリーズとしては三冊目。用例を分かりやすくするために、その時々に合わせているからこそ、内容に時事を感じられるのが「言葉は生きている」たる由縁とも思えて良い。そもそも日常会話に使われる慣用句が肌感覚でも極めて限定的(逆説的にシチュエーションにバッチリハマる表現があるとも言えるのだが)なため、マイナー?っぽい慣用句が用いられるとなかなか、コミュニケーションが円滑になる事もなく、それだけで面白かったりするから不思議である。「今この人なんて言ったんだ?」と皆思ってても言わない雰囲気。2025/11/16
-
- 和書
- 一般火災における活動要領




