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内容説明
マンボ好塚が連載している各雑誌の担当と編集長がホテルに勢揃いした。一体何のための呼び出しであるのか、見当もつかない彼らだが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yom
1
仙台は家庭も持っているのに、それでも見捨てない。2021/10/08
ぽけっとふくろう
1
二人三脚。2021/01/01
こたた
1
一冊をマンボ好塚の挫折と再起に割いている。私は単行本で読んだが、この8巻に載る内容を初出誌で一話分だけ読んでも趣旨は伝わらないのではないか。読み飛ばされてもおかしくない地味さだ。しかし、この地味なものを載させるだけの根回しが『編集王』にはされている。土田世紀と編集者の「編集王的」な作業を背景に感じる。もともと本作は好塚や仙台のような人物を描きたくて始められた連載なのだろう。全体を通して無くてはならないエピソードだ。今巻は人物画に力が入っていた。好塚と仙台を不足なく描ききった。2012/05/09
ざんすけ
1
大物漫画家の歴史。仙台さんがアシスタントからマネージャーになっていったのね2012/05/02
田中
0
このエピソードは名作中の名作です。この巻は何度読んだことか。2013/08/15