意識と想像力の起源に辿り着こうとする読書という時空間の航海に、教えを乞うべき数多の書物を招聘する。進路図を作成していくための指針となる書棚である。
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高校生の時に、新潮文庫版の『シャーロッ…
高校生が大学進学を考える際に読むべき一…
表題の「モダニズム」から思い出したのは…
「シェ―」をしたゴジラの滑稽な姿は今で…
表題もさることながら、目をひかれたのは…
邦訳の『竜の卵』は1982年にハヤカワ…
新たな身体論に出会った。舞台は中世で刺…
パラケルススとの最初の出会いは、澁澤龍…
先日読んだ『ルネサンス・バロックのブッ…
6月7日に刊行されたばかりの新刊。最寄…
表題からは、思想的あるいは宗教的な指南…
イギリス人の文芸史思想の研究家が書いた…
高校生の頃、おそるおそる紐解いた『澁澤…
表題にある「王」は、書店での存在感を強…
ウェブ紀伊國屋の検索で偶然見つけた一冊…
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