意識と想像力の起源に辿り着こうとする読書という時空間の航海に、教えを乞うべき数多の書物を招聘する。進路図を作成していくための指針となる書棚である。
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第50回の泉鏡花文学賞受賞作品。月が変…
英語を学ぶための参考書は読まなくなった…
言わずと知れた佐藤春夫の傑作。岩波文庫…
「万博」には、1970年の大阪万博を中…
最寄の店舗で偶然にみつけて躊躇なく購入…
『眼の冒険』(ちくま文庫、コメント参照…
著者は1938年生まれの米国人作家。3…
この本との出会いは、私にとっては事件で…
神戸芸術工科大学レクチャーシリーズの一…
新しい本ではない。1999年の出版だ。…
ユイスマンスという小説家との最初の出会…
シャーロック・ホームズが解決した事件の…
著者は西洋史学者。中世に関する著作が多…
『緑の館』(岩波文庫、ちくま文庫)の原…
翻訳は『本当の夜をさがして-都市の明か…
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