ジャンプコミックスDIGITAL<br> あかね噺 17

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ジャンプコミックスDIGITAL
あかね噺 17

  • 著者名:末永裕樹【原作】/馬上鷹将【作画】
  • 価格 ¥543(本体¥494)
  • 集英社(2025/06発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088845593

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内容説明

志ぐま一門解体から3年――。 日本落語界から突如消えた朱音の姿はパリに…! 芸術の都で朱音が魅せる新たな高座とは? そして、海外修業の意味が明らかになる時、一生の口から“志ぐまの芸”への道筋が語られる――。進化して帰国した朱音が突き進む二ツ目編、満を持して開演!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミキ

13
パリ編すっ飛ばすとは展開が早いっ!残る一つの噺とは何か気になるー。2025/06/10

さとみん

11
一生師匠があかねを潰す気なのは間違いないけど、それはあくまでも手段であって、潰すことが目的ではないんだろうなあ。過去編を経てあかねの目的と、志ぐまの芸の継承が重なったようだが、そんなあかねを一生師匠が認めた時に過去から解放されるという二重構造に思えてきた。本当に不器用な人だ…と、あかねよりも一生師匠を見守る気持ちになってしまっている。2025/06/08

毎日が日曜日

10
★★★-2025/06/15

祐樹一依

9
【◎】フランス編、ではなかった。本筋と外れちゃうものね、そりゃそうだ。土地が変わると視野が広がる、というやつ。過去編のときもそうだったが枕が長くなっているので「目指せ真打」に向けて進んでいってほしい。2025/06/07

Dー

8
二つ目編、開幕。フランスでの修行はサクッと流されたけど、逆に良かったと思う。最近は展開が軽いものの連続でそろそろ大きい話がくるかなと楽しみにしてる。兄弟子達は描かれることはあるのかな?2025/06/04

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