内容説明
本書は、私の新卒時代の一年間の実践のみで構成した。
いわば「駆け出し時代の向山実践」だが、それだからこそ意味もあると思う。
本書を書いていて自分でも驚いたのは、新卒の時にすでに教育研究の新しい方向を模索していたということである。
自分の頭で考え、実践の中から論理をつかんでいこうとしたのである。
大学をどん尻で出たことの最大の収穫がこれであった。
(「まえがき」より)
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