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内容説明
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最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!
第20巻「平成から令和へ」
多様な価値観が尊重される時代。自分らしく生きる人びとは、一人ひとりが歴史の主人公!
第1章 バブル経済
第2章 失われた30年
第3章 21世紀の始まり
第4章 これからの日本と世界
全20巻の新シリーズ、最後の第20巻では、バブル経済に始まった平成の始まりから、コロナ禍に包まれる令和の日本を描きます。
この巻の監修は、立教大学名誉教授の老川慶喜先生。
作画は、18巻19巻に引き続き、学習まんが『織田信長』で新たな信長像を活写し、『はじめての日本の歴史』でも近現代の巻を描いたトミイ大塚氏が担当。平成から令和につながる日本と世界の今が、客観的に理解しやすく描かれます。
(底本 2022年12月発売作品)
※この作品はカラーが含まれます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うつしみ
4
所謂勝ち組と負け組両方の立場の人物を登場させ、彼らと共に平成を歩むという構成が当たっている。バブル崩壊で幕を開けた政治経済の混乱、天災、人災。冷戦が終結し、世界が大規模に変動する中で国際政治の難しい舵取り。平成は試練の連続だったと実感する。大衆文化はお気楽そうだが、会社や銀行の倒産があり派遣切りがあり政治に何も期待できない世相だった事を考えると、辛い現実から目を逸らしたいが故の能天気だったのではないかとも読めてくる。「全てが思う程うまくはいかないみたいだ」という歌詞に当時の悲哀を重ねた場面にはグッときた。2022/12/24
はる
1
バブル崩壊は日本政府がキッカケとは思わなかった。2025/07/05
はる
1
自分が生きている時代。懐かしく感じます。小学館版日本の歴史完了2023/05/27
元老院議員
0
日本史というより現社みたいだなw 民主党政権のとこで蓮舫さんの「2位じゃだめなんですか?」もありますw コロナも出てくるし巻末の年表の末尾は2022年のロシア軍によるウクライナ侵攻になってるし。。。2024/07/04
なおき
0
今現在2023/12/03
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