MFブックス<br> 魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 6

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,430
  • Kinoppy
  • Reader

MFブックス
魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 6

  • ISBN:9784046803764

ファイル: /

内容説明

貴族との取引も増え、ますます活躍の場を広げていく女性魔導具師のダリヤ。
そんな彼女のもとを、友人の美容師イルマの夫であるマルチェラが訪れる。イルマが多すぎる魔力を持つ子供をその身に宿したことで「魔力過多症」となり、命の危機にあるのだった。しかし、子供を諦めるという選択をかたくなに拒むイルマを見て、ダリヤは友人として、魔導具師として、必ず二人とも救うと決意する。
築いてきた人脈、魔導具師としての技術、すべてをもってイルマを助けるための魔導具制作に臨むダリヤ。しかし、一筋縄ではいかぬその魔導具制作には、“彼女と似た性質の魔力を持つ”魔導具師の協力が不可欠だった。彼女が思い当たった魔導具師とは――。
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、決別と進歩の第六弾、開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はなりん

28
イルマの妊娠からマルチェラが貴族の落とし胤だと発覚。イルマの命を救う為、あらゆる伝手を使って奔走するダリアとヴォルフ。ダリアの行動が、いろんな人を動かして、切り拓いて行く様が爽快。周りに集まる人達が皆んな前向きで素敵。そして、最後の番外編で、カルロとの生活が垣間見えてだけど、カルロの父として、師匠としての愛情が詰まった切ないお話でした。あの貴族は誰?本編ででてきてた?2021/06/20

こも 零細企業営業

26
イルマが妊娠したら子供の魔力が強すぎて、イルマの身体が耐えられない状態になっていた。原因は旦那のマルチェラの魔力が強過ぎたせいだった。本来は妊娠すら出来ないはずだったのに妊娠した。マルチェラは子供を諦めて欲しいと言ったが、イルマは拒否して産むと言う。そこでヒロインは魔道具で何とかしようと師匠と共に魔道具を作成しようとするが、魔力の相性が良く無かった。そこで白羽の矢が刺さったのがヒロインを捨てた元婚約者。その元婚約者と魔道具を作成してイルマを助かったが、、魔力の多いマルチェラはヒロインの商会に入る事になる。2021/08/24

すがはら

25
ダリアとヴォルフは進展なしというか、すっかり身内扱いで安定してしまっています。ここから何を切っ掛けに変化が起こるのか。まだまだ先かな。グイードが相当な骨折りをしてまでマルチェラと護衛の契約を交わしたけど、ヴォルフがダリアたちを守ろうとしてピンチになってマルチェラに命懸けで救われるなんて物騒な展開が出てくるってことでしょうか。のんびりほのぼのな雰囲気が好きなんだけどな。2021/04/30

ゆり

16
Web版既読。マルチェラさんとイルマ夫婦のエピソードはシリアス。マルチェラ視点の加筆があり深みが増しました。イルマと子を救うため持てる力の限りを尽くすダリヤさんは格好いい。トビアスとも一応和解できて良かった。ヴォルフとエミリヤさんの複雑な気持ちも伝わってきたけど。というかトビアスの親とそこでつながっていたのか!無意識に嫉妬していたり旅行の予定に自然にダリヤを組み込んでいたりヴォルフの方の気持ちはあと一歩でなんとかなりそうなのだけどもどかしい。最後のカルロさんの話は不穏かつ愛情にあふれていて泣ける。2021/05/01

零崎夢織

14
友人のイルマが妊娠し、魔力過多症に。救うために魔道具製作にのりだし…って巻。 道具製作の難しさとお互いのわだかまりがわかって、いい巻でした。2021/09/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17680563

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。