角川ホラー文庫<br> BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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紙書籍版価格 ¥616
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角川ホラー文庫
BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

  • 著者名:内藤了【著者】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • KADOKAWA(2019/01発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041078709

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内容説明

数々の殺人の果てにテロをたくらむ組織「CBET(スヴェート)」は、センターに保護されている天才的プロファイラー・中島保を狙っていた。
比奈子のもとには、組織のアジトと思われる廃墟が燃えているという情報が入る。現場で複数の遺体を発見する捜査班の面々。
真相に近づく中、比奈子が組織のトップに拉致されて……。
連続ドラマ化もされた大人気シリーズ「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」、ついに本編完結!
上下巻で刊行。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

230
シリーズ完結。余韻も残ってよかった。死を目前にして登場人物がそれぞれ最期の決断を迫られる。そのどれもがそのキャラクタらしく素晴らしい。胸の中のわだかまりを捨て、死の寸前に分かり合う。こうなるだろうなと分かっている通りに進み、お約束といえばお約束な展開なのだが、それでも感動したし、うるっと来た。センターという一本の軸の周りで思いつく限りのことをやってみせ、まるっと纏め上げてみせる力量はさすがだと思う。 2019/06/03

utinopoti27

149
とにかく終わった。藤堂比奈子と国際テロ組織との最終決着は、シリーズ最大の見せ場を伴って、熱く燃え尽きた。拡げすぎた風呂敷をうまく畳むことはやはり難しかったようだが、ここらが潮時、何とか形になって良かった。著者あとがきによれば、単発作品の予定だったところが、無理矢理シリーズ化させられたのだとか。さもありなん。されど短いペースで作品を発表し続けてこのクオリティは見事の一言。なお、本シリーズのDNAは、駅前交番シリーズに引き継がれるようなので、また違った楽しみ方ができそうだ。キャストの皆さん、お疲れさまでした。2019/08/16

がんも

132
ああ…終わっちゃったな〜下巻はジェットコースターに乗ってるような展開でハラハラしながらの一気読み、シリーズ通して本当に面白く新刊が出るのが本当に楽しみでした、終わり方も良かったと思います、みんな収まるところに収まった感じ。スピンオフもまだ出るかな〜野比先生のOFFも是非読んでみたい!とりあえず新作楽しみです。2019/01/30

yu

120
Kindleにて読了。そりゃもう一気読み。東海林さんはいい人だったなー。失恋は悲しいけれども。それにしても、この作品はドラマ化は失敗だったなぁと。比奈子はまず波留ではないし、東海林先輩に至っては絶対に横山ではない。何より、ドラマでキャラ設定変えたのが許せなかったしね。着地点にびっくりだけど、ハッピーエンド?っぽい感じだったのでとりあえずめでたしなんだろうか。永久くんが気になる。。。2019/02/02

papako

89
堂々完結!怒涛の展開です。とにかく勢いよく楽しませてくれました。まぁ、想定内の展開かもしれませんが、シリーズ通して読んできた私たちを楽しませよう!って気合が感じられました。外出先で読んでいて、倉島さんの忍の最期に涙がでそうに。御子柴もちゃんと厚田班になった。永久くんは、出生の秘密が皮肉にも親の呪縛を解放してくれた。まだまだだけど、ミクとタモツがいれば大丈夫だよね。そして比奈子と保、なんとか生きていけそうね。もちろん死神女史とガンさんも。あー、スピンオフとかで皆に会えるのを楽しみにしています!2019/03/20

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