角川ホラー文庫<br> MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

個数:1
紙書籍版価格 ¥704
  • Kinoppy
  • Reader

角川ホラー文庫
MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

  • 著者名:内藤了【著者】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • KADOKAWA(2017/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041052655

ファイル: /

内容説明

===
湖で発見された、上半身が少女、下半身が魚の謎の遺体。「人魚」事件の背後には未解決の児童行方不明事件が関わっているようだ。その後、また新たな謎の遺体が見つかる。保を狙う国際犯罪組織も暗躍し……。

===
湖で発見された、ビニールシートに包まれた謎の遺体。
その上半身は少女、下半身は水生生物のように変化しているように思われる。

比奈子が属する八王子西署にも新たな変化が訪れていた。ずっと捜査を共にしていたメンバーの異動があり、さらに新人が配属されてきたのだ。
先輩らしい振る舞いをすることにまだ慣れない比奈子。

少女の「人魚」の遺体は、“死神女史”こと石上博士のもとで検死された。そこで分かったのは、遺体の身体の変異に関する、驚くべき事実だった。

その「人魚」事件にひきつづき、子供の奇妙な部分遺体が発見される事件が起こり……。


現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する、新しいタイプのヒロインが大活躍の警察小説、第8弾!【電子版特別付録】次巻『COPY(コピー)』プロローグ原稿

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

172
ジャンルから言えばabsintheストライクのど真ん中。次を読め!というベクトル感覚も強い。でも何か物足りない。犯人の行動原理が最後の説明で納得できず。オゾマシイ悪事自体はともかく、連絡の方法は他に何でもやりようがあったはずで、人物が最善と程遠いことばかりしていると、感情移入も難しい、応援する気もうせてくる。主人公オイテキボリもさらに酷くなっている。前巻BACKの伏線と今回の残された伏線の先にある物を想像させる流れは面白い。続きものの途中なので、本作だけで評価しがたいか。このテーマが得意なのは仙川環さん?2019/04/08

がんも

162
BACKから続く事件は解決だけど、なんかもっと大きな組織が見え隠れして終わりました、これから絡んできそうな伏線抱えた人物も出てきたし、猟奇犯罪捜査班チームワークも良くなってきてるし、益々面白くなるこのシリーズ、最後以外は足を引っ張りまくった新人御子柴くんがこれからどう化けるか、また次巻を待つ日々。2017/07/26

yu

134
Kindleにて読了。 このシリーズは、一気に読んでしまう。子供が被害者になる凄惨なストーリーだっただけに、読後感は良いとは言えない。狂いきった人間が突き進む先が何なのか。これから先、どんな風に中島先生が絡んでいくのかが気になって仕方がない。次巻が待たれる。2017/07/25

sin

127
マンネリ化してきた人間関係に程よいスパイス…登場人物が一人代わるだけで中々の変化を感じた。さて先の物語に姿を現した影の組織の存在が確証を持たれ、そのうえあの超法規的な施設との関係がなきにしもあらずと示唆もあり、以前よりひなちゃんの出入りが容易になったことに新たな火種の予感が…。2017/07/27

りゅう☆

97
下半身が人魚の女児の遺体が発見された。エラもある。どういうこと?そして捜査一課に移動した東海林の後釜に来たのは仕事中でもスマホをいじる御子柴。警察の仕事を舐めてる感が腹立たしい。児童行方不明事件に絡めて捜査を進めるうちに大腿部の皮が剥ぎ取られた児童の足や頭蓋骨が見つかったり、死神女史の元に腕が送られてきたり。まさか子供を使って人体実験?吐き気がしそう。厚田班の執念で少しずつ犯人像が明らかになる。また金子の描く影人間の意味とは?死んだはずの都夜の存在。保に危険が忍び寄る。ますますこの物語から目が離せません。2019/08/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12039654

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。