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内容説明
「技術は全てを凌駕する」。選手権準々決勝の音羽戦。責め立てる聖蹟の前に立ち塞がったのは、世代No.1GKの砂山。驚異的なセービングを連発し、ゴールを割らせない。そんな中、FKのチャンスが聖蹟に舞い込む。キッカーは君下。己の存在証明を懸けて放った一撃の行方は──。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
36
準々決勝 音羽戦、日本代表GK砂山も凄いんだけど、悪魔の君下が小さなズレを修正してあっさりと決まってしまう。ワン2018/11/29
exsoy
28
今日の君下はちょっとすごい。鳥肌。2019/03/16
よっち
24
音羽戦。砂下もさすがいいGKだしチームとしても強かったけど、君下はじめこれまでも聖蹟の成長が凄まじかったということですか。負けた砂山のその後エピは良かった。2019/11/09
こも 旧柏バカ一代
15
再読。 やはり1番のツボはPKを外した水樹先輩に「ワン」と言えと言える君下だろう。その後律儀に「ワン」しか言わなくなってるしwオイ、キャプテン!w2019/11/23
こも 旧柏バカ一代
11
買い忘れてた。君下の左のFKとか半端ないな、だが最高なのは犬と後輩に言われてから「ワン」しか言わないキャプテンだなwwPKを外したからしょがないか。2019/03/03