ＤＡＹＳ（１９）

著者名：安田剛士【著】

講談社（2016/10発売）

• ISBN：9784063957808

内容説明

全国高校サッカー選手権2回戦。vs.一星、ラスト5分。一星の“十傑”相庭を徹底マークで封じるため、それまで守備に専念していた臼井が、会場中の虚をつく高速カウンターを仕掛ける。そのカウンターに誰よりも早く呼応したのは、聖蹟の3年メンバー。詰み上げてきた彼らの3年分の絆が聖蹟に勝利をもたらすか!?　それとも……!?　激闘の一星戦、ついに決着──!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

ライバル達が集結して激励してくれる。しかし基本アホな水樹キャプテンは『勝つだろ 明日も』、そして因縁の対犬童戦に勝利する。（笑）後は生方様！お願いします‼

2016/11/03

[exsoy]

最大の敵を前に決意を新たに。しかしいきなり相撲が始まるノリはテニプリに通じるものが…まじめなサッカーマンガだと思ってたのに！

2016/10/30

[よっち]

苦しい状況を打開した臼井と三年生の絆から生まれたカウンターで決着。一星も強かったけど聖蹟も一試合一試合成長してますね。しかしつくしの様子がおかしい…？

2019/10/26

[フキノトウ]

臼井を中心にしたDF陣やるなあ！本当にバランスの良いチーム。様子のおかしいつくし、大丈夫かな。

2017/08/25

[カラシニコフ]

ファミレス回は秀逸。 ★★★☆☆

2017/01/13