ＤＡＹＳ（２５）

著者名：安田剛士【著】

講談社（2017/12発売）

• ISBN：9784065105498

内容説明

０対３という絶望的点差の中、攻め続ける聖蹟。だが、それでもゴールは遠く…。ついには、前半から飛ばし続けてきた代償で灰原の足は止まり、風間も体力の限界を迎えようとしていた──。ピッチサイドのつくしの姿が目に映るまでは。つくし投入で、聖蹟は息を吹き返す──！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

やっと、つくしが出てきた！でも今回は新戸部の評価がうなぎ登りなのと、監督の過去話に妙な感動が...(笑)

2018/03/09

[wata]

つくし君～！やっと出てきた～！成長したなぁ(*^^*)もう、彼は主人公から外されたのかと思うほどやっとの登場でしたよ(笑)

2018/03/20

[exsoy]

つくしの顔が幼くなってる？やっとこじ開けたゴール！最終回みたいな盛り上がり方だな…

2018/01/05

[よっち]

力尽きるまで走った灰原に代わってのつくし投入。ゲーゲンプレスから水樹が反撃の狼煙。マルコの怪物ぶりも際立っていましたけど、つくし効いてますね！カウンターからまたもや水樹が二点目を決めて流れが来ましたかね。

2019/11/07

[こも 旧柏バカ一代]

柄本と灰原が交代して、サイドバックには鈴木が入る。 あれ？柄本は何処に入ってるのかな？ ボランチか？ とりあえず、水樹がやっとモノにして1点返し、その後も新渡戸の上がりによって出来たチャンスにまた水樹が押し込んで2点目。あと1点。

2019/11/22