ＤＡＹＳ（２３）

著者名：安田剛士【著】

講談社（2017/08発売）

• ISBN：9784065101155

内容説明

リードを許す苦しい展開でハーフタイムを迎えた聖蹟。だが下を向くことなく、彼らは逆転へと闘志を燃やしていた。ただ一人、つくしだけを除いて……。涙のハーフタイムを経て、聖蹟vs.梁山、逆襲の後半戦へ！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

聖蹟vs梁山、ヒゲのくせに頑張ってる(笑)、運動量や技術が半端ない梁山に対して、聖蹟もいい所を出してるがノーゴール。 後半、つくしが出て来るタイミングはどこだろう((o(^∇^)o))

2017/08/30

[wata]

聖蹟も梁山も、優秀な選手ばかり。どっちも強いなぁ。サッカー大好きを越えてる人ばかり。「来須、お前は偉いなぁ…」♪つくし！頑張らないと！

2017/09/24

[exsoy]

3点くらい決定機があったのになぜか入らない点。サッカーって難しい。

2017/08/30

[よっち]

先制点を奪われて攻勢に出るも逆に痛い二失点目を喫する聖蹟。前半終了間際の水樹のボレーは反撃の狼煙…ポジションチェンジで後半に臨む聖蹟は生方と監督も重要なポイントですね。

2019/11/07

[こも 旧柏バカ一代]

前半終了直前にまた失点2-0。終了直後に水樹がゴールネットを揺らしたがノーゴール判定。 ハーフタイムに5-2-1-2続行でも鈴木と君下をポジションチェンジ。それによって君下への相手守備の圧力が減って組み立てられる。 監督が考えて組み立てる。生方が居なくても、、、w

2019/11/22