ＤＡＹＳ（３１）

著者名：安田剛士【著】

講談社（2019/02発売）

• ISBN：9784065138731

内容説明

「これが僕らの桜高サッカー部だ」。１点を追う桜高は、後半開始から投入されたエース成神が、すぐさま相手ＤＦをごぼう抜き。会場の雰囲気を一変させる。一方、青函も樋口がマンマークで対応。平の負担を減らすためにも３年間積み上げてきた己の全てを懸けて、成神に喰らいつく。激闘の桜高ｖｓ．青函、クライマックスへ──！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

桜木vs青函決着。次が事実上の決勝戦になりそう。そして負けそう。

2019/03/16

[くりり]

桜高vs青函の決着、まさかの途中交代、いろいろな想いがあるけど聖蹟の相手が決まった。

2019/03/02

[よっち]

鳴神もドリブルで魅せたけど、この試合では他の選手が光ってましたかね。平の想いも見えましたが最後は犬堂。試合は決着したけど、これでまだベスト４なんですよね...。

2019/11/10

[こも 零細企業営業]

後半から出てきて、途中交代とか監督からしたら悪夢だろうな‥‥ 猫谷のゴールでチームメイト号泣には笑ったw

2019/02/16

[kei@名古屋]

決勝の相手は決まった

2019/03/04