ＤＡＹＳ（８）

著者名：安田剛士【著】

講談社（2014/09発売）

• ISBN：9784063952018

内容説明

選手権東京都予選、準決勝。聖蹟（せいせき）は創部2年のチーム、京王（けいおう）河原との対戦を迎える。水樹（みずき）、大柴（おおしば）、風間（かざま）の主力3人を欠く聖蹟に、京王の丸岡（まるおか）、甲斐（かい）の強力2トップが襲いかかる！　逆境を覆す鍵は、君下（きみした）、臼井（うすい）、そして先発メンバーに選ばれたつくし!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[wata]

つくし君、進化中！にしても、ゴールのチャンスを二度も惜しいことにするのは！もったいなーい(>_<)

2015/12/01

[exsoy]

臼井と猪原の鉄壁っぷりがやばい

2016/09/04

[くりり]

３本の矢を全て失った聖蹟。やばい！君下のフリーキックで先制するも...。ところで、椀子そば231杯食べた風間って誰だっけ？

2015/11/25

[よっち]

北東戦のラフプレイで大柴が負傷、水樹が警告の累積で出場停止。風間の長期欠場もあって三本の矢を欠いた準決勝でしたけど、三年生組が頼もしいですねー。京王河原も意地を見せたけどつくしがいよいよ覚醒の兆し…？

2019/10/04

[こも 旧柏バカ一代]

FWの大柴と風間は怪我、水樹は累積。 そんな中で、1年の柄本と来須、新渡戸がスタメン。 相手の京王は1、2年のみのチーム。 開始早々に君下のスーパーなFKで先制するも、1年の新渡戸が肉離れを起こした拍子に相手を倒して一発レッド&PK献上。 それでもGK猪原が何とかPKを防ぐも、その後に失点。 でも、君下は涼しい顔。。何があるのか？

2019/11/17