ヒーロー文庫<br> 薬屋のひとりごと

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紙書籍版価格 ¥638
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ヒーロー文庫
薬屋のひとりごと

  • 著者名:日向夏/しのとうこ
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 主婦の友社(書籍)(2018/04発売)
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  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784072981986

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内容説明

大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。
そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。
まかり間違っても帝が自分を“御手付きにしない自信があったからだ。
そんな中、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

seacalf

354
コミックは違う版が2つ出ているほど人気の作品。面白かったので原作にまで手をつけてしまった。舞台は後宮、人さらいにあって連れてこられた薬屋、猫猫。飄々としている彼女のユニークな個性が人気の秘密か。毒入り食事を口にして愉悦の表情を浮かべ、ちょっかいを出してくる絶世の美男子宦官(?)にはナメクジを見るような視線で牽制、権威におもねることなく毒舌を吐く猫猫。ひとつひとつの事件はそう難しくはないのだけど、小気味良く立ち回る猫猫に好感が持てる。いわくありな人物がどんどん現れ、今後も楽しみ。たぶん続きは漫画で読むけど。2020/06/04

すがはら

333
主人公は毒に関する知識欲が異様に旺盛。美貌の宦官に目をかけられ、後宮で女官をしながら事件を推理。途中まで主人公のことを、その言動から13か14歳くらいかと思っていました。子供が明け透けな物言いをして大人を苦笑させるような感じかと。貧弱な体つきとは言えお年頃の娘の発言だったかと思い返せば、それでも気に入る任氏はやはり変態か。最後にあっさり任氏の出生の秘密が明かされました。あと数巻は謎めかして引っ張るかと思ったのですが。2017/09/30

ponpon

301
お気に入りさんの書評で気になった一冊。とある王国の後宮を舞台にしたラブコメ風のミステリー。ヒロイン猫猫は薬と毒物大好きな花街育ちの下級女官。そんな彼女が、持ち前の知識を活かし事件・隠謀を解き明かす。まずヒロインの斜に構えつつも人の良さを隠せないところが可愛い。そんな彼女に絡んでくる美形の宦官?任氏や美人な妃らが華を添えています。事件はけっこう陰惨なもので、かつ真相が明確に語られないもどかしさもありますが、明るいメインキャラのためか、ユーモラスな物語になっています。次巻も早く読まねば2019/11/12

三代目 びあだいまおう

288
「大絶賛されたあの痛快ミステリーが待望の文庫化。中世の東洋を舞台に『毒味役』の少女が宮中で起こる難事件を次々に解決する。」背表紙の説明文はまさに私の大好物!の予感。とても綺麗で意味深なイラストを捲る度、恥ずかしながら期待が高まる。高まる···。目次を開いていささかテンションダウン(御免)300頁程度の厚さなのに一話から三十一話まであり、更には終話までも?細々チマチマ苦手なんだよなぁ。とにかく読もう。随分人気の様ですね。なので内容は割愛。サクサク面白いが、薄い感じが否めなく比較的若い世代向けなのかな‼️🙇2020/03/25

こも 零細企業営業

282
ヒロインの名前が猫猫(マオマオ)と云うのが猫好きには非常に良いw ただ毒ジャンキーなのが玉に瑕w 宦官の彼の出生は何かあるな。 お后と似てるんだもんな。2019/06/28

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