角川文庫<br> ぼくらの校長送り

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角川文庫
ぼくらの校長送り

  • 著者名:宗田理【著者】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • KADOKAWA(2017/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041602478

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内容説明

ひとみの友人のみえの姉・あすかは、新米教師として津軽の中学へ赴任した。そこで待っていたのは校長や同僚たちの陰湿ないじめ。話を聞いたぼくらグループは、さっそく津軽へ。そしてあすか救済のため、頭と力の両方を使った最新作戦を展開し、いじめ教師たちをやっつけていく……。津軽弁が飛び交うユーモアに満ちたシリーズの異色作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たるき( ´ ▽ ` )ノ

46
青森に行きたくなった!ねぶた祭り、みてみたいなあ♪今回もぼくらの強い絆は健在☆2015/12/30

やなぎ

12
ひとみの友人の姉が青森で教師をやっていて、同僚からイジメを受けている。それを「ぼくら」が解決しに行く話。教師の間での陰湿なイジメは、数年前に実際にあったなぁ。そんな人が子供を教えていていいのだろうか。子供は大人の背中を見て育つ。不信感を抱いたまま大人になっていくのだろう。本の話に戻ると、東京の喧騒から遠く離れた、青森の長閑なイメージが浮かぶ。行ったことはないけれど、行ってみたくなる。イタコ、ネプタ、虫送りの話も。高校生に説得される大人ってどうよ、と思うけれど、あっさり解決したからまぁいいか。70点。2020/10/23

ココ

9
再読。教師同士の陰湿ないじめがテーマだと思って、あすか先生対校長教頭や佑作、の話だと読み進めていたけど、途中でふと、これはどんどん炎が消えていっている気がする、と感じた。あとがきを読むとその通りで、宗田さんもそう感じていたらしい。津軽ならではの、自然と歴史、人々の心に動かされて、悪人は悪人でなくなっていく。ぼくらにとって、それはこてんぱんにやっつけたという、中学の頃の激しさはないけれど、悪い大人に勝てたし、みんなが幸せになれたから、良かったんじゃないかな。今回は終始、英治とひとみがいい感じだった。2020/05/11

あゆか

3
納豆を顔に叩き付けるなんて納豆好きからしたらなんともったいない!2013/03/16

すぴか

3
読む前はタイトルに「ハテナマーク」でしたが、読んでいくうちに理由がわかりました。中学生VS教師の構図はぼくらで見慣れていますが、高校生になったぼくらは当事者そのものではなく、また違った関わり方をするようになっていて、不思議な気分になりました。2012/01/27

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