文春e-book<br> 司馬遼太郎短篇全集 第一巻

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文春e-book
司馬遼太郎短篇全集 第一巻

  • 著者名:司馬遼太郎
  • 価格 ¥1,833(本体¥1,667)
  • 文藝春秋(2015/10発売)
  • 【Kinoppy】文藝春秋 時代小説フェア ポイント30倍!(~2/3)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784166414604

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内容説明

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界。全十二巻
司馬文学の大長篇という大山脈を眺めわたす豊かな短篇という峠の数々を発表順に編纂。第一巻は未刊行十八篇を含む二十一篇を収録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たつや

48
司馬さんの初期の短編集と言うことで、探していた「ペルシャの幻術師」を読みたくて図書館で借りちゃいましたが、実に読みやすく、バラエティーにとんだ内容で、順不同でバラバラに読みましたが、司馬さんの初期の作品に触れることができてよかった。2016/12/02

hiro-yo

17
司馬遼太郎さん1950年代の短編集。龍馬が行くを何度も途中で挫折しています。再チャレンジ前にまずは短編集で慣らし読みしました。短編とは言えどれも奥深い。スケールの大きさを感じます。2019/05/05

ジャズクラ本

13
再読◎この短篇全集は時系列も整っており、網羅性もなかなかで実に良い。最初期は寺社担当の新聞記者らしくブディスト・マガジン掲載の宗教小説(福田定一名義)。その後文庫本でも出版されている10篇の「花妖譚」を手がけ、講談倶楽部賞を受賞した「ペルシャの幻術師」や「戈壁の匈奴」といった西アジア物に移行していく。大阪市井の商人ガタ政を描いた「丼池界隈」「大阪商人」は異例の現代(戦後)小説ながら滅法面白い。最後は中国に伝わったキリスト教を題材として夫婦愛を描いた「兜率天の巡礼」で締めくくられる。濃い内容の第一巻。

のし

10
今までの印象とはずいぶん違う本でした。2018/07/01

moonanddai

10
本年(2017年)おそらく最後のレビュー。最初期の司馬遼太郎、発表は福田定一(例のビブリアでは「サラリーマン論語」が取り上げられました。)名ですが、その時からすでに「司馬遼太郎」だった。(難しい単語が出てくるW)このころは幻術もの、幻想もの、そして人物ものという感じですが、やっぱり長かったり短かったりという「時間」とその中の「ヒューマニズム」みたいなものを感じさせられます。その後(だと思いますが)「花妖譚」は文庫になったようですが、これらの作品の「生硬さ」みたいなものは、「初期」なのでしょうか。2017/12/31

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