文春e-book<br> 司馬遼太郎短篇全集 第五巻

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文春e-book
司馬遼太郎短篇全集 第五巻

  • 著者名:司馬遼太郎
  • 価格 ¥1,833(本体¥1,667)
  • 文藝春秋(2015/12発売)
  • 【Kinoppy】文藝春秋 時代小説フェア ポイント30倍!(~2/3)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784166415007

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内容説明

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
『竜馬がゆく』の構想を胸に1961年11月から62年4月までに小説誌に発表された11篇を収録。単行本未収録作1篇を含む

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

33
この巻には、司馬さんが38、9歳頃(1961~62)に書かれた短篇が11ほど収められています。いくつか読んだことのあるものもありますが、読み直すとこのころはエンターテイメント系を目指していたのかと思え楽しめました。時代劇ばかりですが、山本周五郎さんや藤沢周平さんを思い出させるような作品もあります。2014/12/30

ArenasR

2
商人→しのびと興味が移ってきて、今巻は関ヶ原や大坂の陣前後の浪人が中心か。場所的にも大坂(大阪)から近江へと舞台が移り(広がり)つつあるようす。年代順の編集だと、そんなふうに司馬さんの興味のありどころを想像する楽しみもあるな。同時期に長編を書いてらっしゃるか、それはなにか(こうした短編はそれらの取材・研究の余波的なものか)なども調べてみるといいかなとは思うけど、実行には至っておらず... それから「渡辺幸庵対話記」「覚兵衛日記」とかみたいな「史料」の扱いな。少しずつ慎重に司馬作品に向き合うようにしたい。2016/08/09

ジョン・ワン次郎

1
たまには大家の本を。若いころ好きでした。2010/06/04

シノッツォ

0
戦国と幕末を扱った短編11作品。 本の帯に、「短編小説を書くというのは、空気を絞って水を滴らすほどのエネルギーがいる」と、司馬さんが言ったと紹介されているが、どれほど多くの資料に当たられたことかと思う。司馬さんというフィルターを通して大量の資料から抽出された作品はどれもが面白く、何回でも味わいたくなるし、既読の作品にもかかわらず新たな発見もあった。 一夜官女と、新説宮本武蔵がオススメ。2018/10/19

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