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内容説明
氷の中に閉じ込められていた残忍で冷酷な魔物・ブラッドと、心優しい人間・イシュカの物語。第8巻は、ヴィルトとラプンツェルの出会いを描いた「RAPUNZEL」&楽しい描下しも収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
16
大僧正のじーちゃんカッケー!!セルギ頑張れ。そして待ってましたのラプンツェル編!可愛い~、かわええ~。ちっちゃい頃から絶賛天使!!2017/01/01
せ〜ちゃん
15
★★★★ 結界の秘密が少し明らかになり、ブラッドを信じる唯一の僧侶:セルギの祖父である大僧正様もまた見極めのできる良い人である事が分かったよ。 後半はヴィルトとラプンツェルの出会い編・・・何だかとても物悲しいお話だよ?2015/04/11
ako
5
「例外はどこにでも存在する。一つ一つを見極められる様になれ」魔物は悪だと教えられたセルギだが良い魔物もいる事を知ってしまった彼に大僧正とブラッドは同じ事を言う。ヴィルトとラプンツェルの過去は素直で真っ直ぐなイシュカを好きになったブラッドに似ている。でもヴィルトが言った「魔物は幸せにはなれない」「俺で証明済み」とは?ラプンツェルと幸せそうに見えるんだけど…理由は次巻わかるかな。2014/06/17
月華
3
再読 1998年発行。寺院の内情。ラプンツェルの過去。2018/01/18
Elm
2
ebj 2018/11/14