ノラガミ（１３）

著者名：あだちとか【著】

講談社（2015/05発売）

• ISBN：9784063714609

内容説明

夜ト（やと）の初めての神器・桜（さくら）、その哀しき最期――そして父・藤崎（ふじさき）の魔手は、夜トの心を占めつつあるひよりにも…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[世界の雨空]

うおぉ、衝撃展開！父様躊躇なく怖いことするからやだ…。ひよりもあんなことになってしまって…。夜トの言葉にウルッときた。最後のひよりが頼もしくて、少し安心しました！

2015/05/03

[mt.gucti]

神さまと人間の絶望的な距離をどう埋めるのか。夜トが寄れないのなら、ひよりが寄るしかないのか、それとも距離を埋めることはできないのか。のほほんとやってきただけに、そこへの収束が気になる巻でした

2015/05/01

[ソラ]

父親が容赦なさすぎる。ここまで執着する意味はなんだろうな。そして、ひよりはよく頑張ったな。

2015/04/19

[ミュポトワ@猫mode]

ノラガミ 13巻目。悪役の性格がすこぶる悪いｗまぁ悪役なのでしょうがないですが、それにしてもこの性格の悪さはなぁ。もっと王道突き進む悪役でも良くね？攻撃対象を責めるのではなくて、外堀を埋めたうえで兵糧攻めとか悪道の真髄を突きすぎている気がしないでもない。もっと単純な悪役でも良いよ？って、敵が単純じゃないから面白いんだけどねｗ矛盾しておるｗこの先、まだまだ気になるところですが、こまめに伏線を回収してくれるので、安心して高速爆読み出来る漫画です。だから面白い！続けて14巻、読んでいきます♪

2021/12/06

[sskitto0504]

とと様がひどいです…そこまでしなくていいと思うけど…ひより頑張れ！

2015/04/19