ノラガミ（１８）

著者名：あだちとか【著】

講談社（2017/02発売）

• ISBN：9784063925678

内容説明

「何を斬り捨てても、守ってやる──！」◇小揺るぎもせず、のしかかる“天”。破滅のときが迫るなか、失ってはならぬもののために、神も神器も人も、誰もが己を賭そうとしていた。高天原擾乱、終熄──

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

ノラガミ 18巻目。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なんてとこで終わるんじゃ！俺、手持ちがこの巻で終わりなのに！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛続きが気になってしょうがない！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛本屋さんに行っても売っているのは21巻からで19巻と20巻はない！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なんてひどい！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛これじゃ生殺しだよ！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛週末ブックオフ行って買ってくるしかない！！！本屋で買えないから多少高くても買う！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛続きが気になるのじゃー！！！

2021/12/10

[合縁奇縁]

「何を斬り捨てても、守ってやる──!」兆麻が毘沙門天をヴィーナと呼ぶ理由が明らかに。天に背き捕らえられる3人。夜トと雪音に下された罰と、夜ト達を守ろうと立ち上がり、大事なものを賭けてまで二人を助けようしてくれる天神、恵比寿、そして大黒…。大黒さんは大丈夫だよね？天照大神が怖い。

2018/06/01

[かわうそまん]

ますます混沌と・・・。大禍・術師（ととさま）を討って大団円と行きたいところですが、なかなかそうは行かず。ただ、夜トの行動は少なくとも天を黙らせ、動かした。「天は蒙昧な愚神どもが好みか？」梅雨さんがいなくなっちゃのは辛いなぁ・・・。大黒はどうなるん？古事記とか日本書紀とか本気で読みたくなってきた。

2017/04/13

[ソラ]

ここ最近読んでも読んでも事態が好転してこないというかピンチの連続で読んでてなかなか辛い。そろそろほんわか系エピソードも読みたい。

2017/02/25

[ゆう]

ギリギリの状況が続く。最初のごめんなさいしろし！発言の夜トに笑ったけど、そのあとは息がつまる展開。認めようとしない神々が嫌いになってくるわ。

2017/02/18