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内容説明
八重樫ミツル、18歳。イラストレーターを目指して上京したが、住もうと思った「妻沼田市」は、町おこしのためにストリートファイトを制度化した変わった所だった……。謎のメイド・ドラエと出会い、その導きのもと、格闘技の世界に足を踏み入れたミツルの運命は……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
5
☆ 護身術の部分は分かりやすく、簡単で誰でも活用できそう。しかし、「付け焼刃の護身術なんて本当に怖い時は役に立たない」という裕子さんのセリフは説得力がある。坐禅で何かをつかんだミツルが、「王子」と闘った時に発揮した新たな力・・・。興味が尽きません。ミツルの成長が著しい第7巻2010/08/21
のらねこ
3
本筋も面白いですが、キャラの「元ネタ」探しに熱中してしまうのです。台湾の人たちはQ太郎さん一家だったと今頃になって気づく。キテレツやブタゴリラさんも登場。彼が「怪物くん」だとすると従者の彼女達は「あの三人」か…! ドラエさんルートはまだ遠そうですががんばってほしいものです(一歩近づいたかも?)。あと柚香ちゃんたちの泣き顔に萌えました。すみません(なんとなく)。2010/04/23
吉兆
3
前から思っていたけど『美味しんぼカテゴリ』と言う認識でOK?(あらゆる事件は格闘技で解決する)2010/02/08
なた5963
2
おお。恋愛が無縁と思われたドラエさんの意外な一面が。期待していいのかこれは?格闘の方は訓練の積み重ねを禅により自然体にし開眼。ああいう経験と時間は貴重だよなぁ。その後は、金持ち登場・求婚・トーナメントとこの手のにありがちな王道パターンへ。もう一回言うけど期待していいのか?2010/03/06
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2
カイン王子の元ネタがわかんなかったのでなんだろうと思ったら……おつむが大噴火の人か! 手伸びるしね!(伸びてねえよ)今後重要なキャラになるとのことで楽しみ。2010/02/21