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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「女にはむかない職業」「愛の探偵たち」「最後は惨劇」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
1
再読。最後はオールキャスト揃って、まさかの夢オチ…。実際に起きたことだと、それはそれで嫌だけど…。2014/04/15
kodamatsukimi
0
再読 12巻まで省略 9巻10巻あたりがこの作者の最盛期と勝手に認定 ミステリとして情報を過不足なくマンガの形で しかも基本一話完結の形式として展開していく作品においては もっとも優れた作品 あらゆるバトルマンガが参照すべき質のものだと思う それだけにこの作者のクセの強さやムラには困ったものである 独特のキャラクタ造形は今読んでもこの作者としてはまぐれの奇跡で嵌っている2012/01/03
かずさ
0
再読2012/05/06
エルウッド
0
「最後は惨劇」 最終回です。 刑事の岩切さんが殺された。 そして、中内優美のマネージャーをしている大崎圭昭が行方不明になり、自宅で死体として発見された。 稲葉美矢も一緒に発見された。 どうやら、田沼平九郎探偵事務所の関係者が、狙われている。 犯人は誰なのか? 目的は何か?2023/01/11