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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「悪夢のような女」「幻影の女」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
suzuki-takefumi
1
怪異譚がやや多めか。単行本の半分は「依頼人から一言」とのクロスオーバーで、もう半分は「依頼人から一言」の再録という、偏った構成である。こうしてみると絵が全然違うな。作風自体はあんまり変わらないが。2009/03/23
陸抗
0
再読。昔から、雪女ネタはやってたんだ。2014/04/14
かずさ
0
再読2012/05/06
エルウッド
0
「悪夢のような女 前後編」 『依頼人(スポンサー)から一言』の多岐川礼、遠藤康隆(ブラウン)、西村美紗(姫)、登場。 明石青葉と友人4人に、一年前に死んだ金森玲子から招待状が届いた。 そして、安堂や礼がいる中、殺人が起きる。 果たして、犯人は誰か? 巻末に、『依頼人から一言』を併録。2023/01/10