ノーラコミックス<br> なあばすぶれいくだうん 6

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ノーラコミックス
なあばすぶれいくだうん 6

  • 著者名:たがみよしひさ
  • 価格 ¥471(本体¥429)
  • 学研(2015/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784056000740

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内容説明

虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「射的の迷手」「田沼家の一族」「範子のために」他収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

suzuki-takefumi

1
話に連続性の出てきた第六巻。安堂が片付いたと思ったら、三輪ちゃんに春の予感が……この巻の主要エピソードである「田沼家の一族」は、安藤がどう言った経緯で真相を推理したのかがさっぱりわからない。2009/03/12

陸抗

0
再読。館シリーズのパロディ、元ネタを知ってから読むと、面白かった。当時は知らなかったから…。2014/04/12

かずさ

0
再読2012/04/29

エルウッド

0
「分水嶺」 事務所には、三輪青吾唯一人。 安堂と京子の結婚式の写真を持ってきたのは、三輪が山登りを辞めた理由となった松崎未来だった。 未来は、友人の明見茂敏と小野寺万里が行方不明になっていると、三輪に相談した。 三輪は、未来と明見の部屋を訪れ、棚にある雑誌がバラバラに並べられている事と、不可解な書き込みを見つけた。 三輪は、新婚旅行中の安堂にFAXを送り、解読を依頼したが?2023/01/04

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