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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「死体と旅する男」「告白の十字架」「その男達、凶暴につき」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エルウッド
1
「その男達、凶暴につき 前中後編」 朽木三郎、再登場です。 大金持ちの娘、来音寺邦歌を成田まで迎えに行き、羽田から実家の札幌までエスコートする依頼を受けた安堂と三輪。 成田から羽田へ移動中、三輪の前の車が狙撃された。 狙われたのは、この車だと注意に現れたのは、朽木三郎だった。 狙われたのは、誰か? そして、依頼主は?2023/01/05
suzuki-takefumi
1
死体遺棄に奔走する「死体と旅する男」が緊迫感あっていい。シリーズ通してみても屈指の面白さだろう。「その男達、凶暴につき」の三編もアクション色が強いが、及ばない。しかしこの巻、安堂は怪我しっぱなしだ。2009/03/21
陸抗
0
再読。三輪にやっと春が。朽木再登場。このままレギュラーになったら…、毎回、日本国内で銃撃戦することになるから無理か。2014/04/12
かずさ
0
再読2012/05/05