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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「日曜日も殺意の日」「夏色軽井沢」「平九郎最後の事件」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エルウッド
1
「夏色軽井沢」では、『軽井沢シンドローム』の面々が登場。 耕平ちゃんは、殺人事件の容疑者になるが、自力で事件を解決!(^_^)v 「平九郎最後の事件」は、所長で、京子ちゃんの父親、田沼平九郎が刑事時代に未解決の事件に挑むが、安堂ちゃんが、謎を解く!2022/12/28
陸抗
0
再読。屋根のない密室の話は、何故かずっと覚えてた。2014/04/10
かずさ
0
再読2012/04/15
IMY
0
読み返してみると2巻から過去作品とのクロスオーバーがはじまってたのかー、中盤くらいからかと思ってた。記憶は当てになりません。2009/03/28
suzuki-takefumi
0
「軽井沢シンドローム」とのクロスオーバー、個人的には一番面白かった安藤のアクション前後編「日曜日は殺意の日」、しんみりとした「平九郎最後の事件」等、意外性ではない、堅実な面白さのある話が集中した一巻。2009/02/21