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内容説明
虚弱体質だが頭脳明晰な安堂一意と、パワーがすべての三輪青午という凸凹探偵コンビが大活躍! 作者独特の三頭身と八頭身のキャラが入り混じる画風も魅力のひとつ。「最期のクリスマス」「小杖行最終バス」「燃える男[MAN ON FIRE]」他収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
1
再読。「木杖行最終バス」が、今までの探偵ものと比べ、かなりの異色だけれど一番良かった。「千絵ちゃんは何処にいる」奥さんに非はないのに、この扱いは酷いんじゃ…。2014/04/14
suzuki-takefumi
1
「木杖行最終バス」の、シリーズでも異色な雰囲気や、徹頭徹尾アクションの「燃える男」の攻防戦など、推理ものではないものが面白い。逆に、推理ものは色々と苦しいというか「んん?」と首をかしげてしまう。2009/03/22
かずさ
0
再読2012/05/05
ましたひ
0
もう数えきれないくらい読み返しているので、今さら特に感想という感想もないけど、好きな推理漫画が何かと聞かれれば、このシリーズか、「Q.E.D. 証明終了」(加藤元浩)かでいつも迷う。2009/08/22
エルウッド
0
「燃える男 Man on Fire 前後編」 三輪が退院したが、事務所の皆は忙しく、忘れられていた。 ニュースを見ていたら、三輪の彼女の松崎未来が、銀行強盗に誘拐されたと報道されていた。 安堂と三輪は現場へ向かうが、「民間人のご協力は御無用」と突っぱねられる。 果たして、未来の安否は?2023/01/09