彼岸島 最後の47日間(13)

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彼岸島 最後の47日間(13)

  • 著者名:松本光司【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2014/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063824070

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内容説明

明(あきら)vs.邪鬼(オニ)・太郎(たろう)の血戦決着! しかし、彼らを待っていたのは、奇怪な姿をした海の邪鬼。頭は魚で、躯(からだ)は人間――。穏やかな洋上が一転、戦場と化す。ここを切り抜けねば未来はない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

19
今頃だけど、最初の1巻の時のようなホラー漫画のドキドキ感がなくて、明一人の無双!!2020/12/03

Dai(ダイ)

13
明強すぎ。まるでマンガみたい。ってマンガか。2014/01/20

十六夜(いざよい)

12
西山たちと協力し、難敵・太郎を倒した明たちは、港の船から雅のいる最後の研究所を目指す。吸血鬼の村を正面突破しなくても、港に入れる手段は無かったんだろうか。バタフライ邪鬼、毎回インパクトあるなー。そして突然出てきた"邪鬼は飲まなきゃいけない水"。姫みたいに暗所で暮らしてる邪鬼たちはどうしてたんだ?その設定いる?後から何か関係してくるのかな?2017/01/02

文吾

5
★★★/無敵の明が奮闘してようやく雅様と再戦か。(t)2021/10/11

読み人知らず

5
魚頭はやっぱり気持ち悪い。女の子の鬼も目がいやだなぁ2015/07/18

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