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内容説明
“嘘喰い”貘と“蜂名直器”こと記憶を失った“お屋形様”との過去の出会い…。友として過ごす短い期間に行われたのは大企業トップとの“焼きハマグリ”対決。相手のバックには国家権力の陰が!? 屋形越えすらも…過去の出来事は全て現在につながる“種”であった!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
急いで突厥
16
島に行っている間に発刊された巻。 アイデアルのドン登場。童話の話はよく考えてある。2013/09/10
のりあき
13
過去のストーリーを振り返っての屋形越え、その前哨戦。嘘喰いvsアイデアルのボス。賭けるは屋形越え挑戦権。立会人は何とあの男。しかも嘘喰いの協力者には意外な人物が。今後のストーリーは全く予測不可能、もはや神のみぞ知る展開。2016/08/02
急いで突厥
13
31巻以降を読むために再読。2014/06/12
十六夜(いざよい)
11
“嘘喰い”貘と“蜂名直器”こと記憶を失った“お屋形様”との過去の出会い…。友として過ごす短い期間に行われたのは大企業トップとの“焼きハマグリ”代決。相手のバックには国家権力の陰が!? 屋形越えすらも…過去の出来事は全て現在につながる“種”であった!?いよいよ屋形越えも含め、謎が明らかになっていくんだろうが、若かりし貘、屋形越え、現在と場面が変わりすぎて分かりにくい。アイデアルのトップ、ようやく登場。2021/01/15
blackstone
6
蜂名が(謎の男宛てに)電話したら大船のスマホが振動した(と思った)時は、(さすがに)まさか実はコイツが!、と思ったんけど…。それにしても前巻同様、時系列がめちゃくちゃでストーリーが追い辛い(特にハルが梟と勝負して栄羽が死ぬ辺りが)。でも遂にアイデアルの首領(ビンセント・ラロ)登場!(そしてクレイグは本当に死んでたんだ…まぁ、この作品じゃまだ信用できないがw)次のゲームはチーム戦。貘の仲間は、当然の梶・マルコに、まさかの「お屋形様」と (不死身の)伽羅の4人。対するラロ側には梟。ゲーム内容は次巻のお楽しみ。2023/01/24